粉雪歌词日语
粉雪(こなゆき)舞(ま)う季節(きせつ)はいつもすれ違い(ちが)い
人(ひと)ごみ(み)にまぎれても同じ空(そら)見(み)てるのに
風(かぜ)に吹(ふ)かれて似(に)たように凍(こご)えるのに
仆(ぼく)は君(きみ)のすべてなど知(し)ってはいないだろう
それでも1億人(いちおくにん)から君(きみ)を見(み)つけたよ
根拠(こんきょ)はないけど本気(ほんき)で思(おも)ってるんだ
些細(ささい)な言い合いも无(な)くて
ララライララライ
同じ時間(じかん)を生(い)きてなどいけない
素直(すなお)になれないなら喜(よろこ)びも悲(かな)しみも虚(むな)しいだけ
粉雪(こなゆき)ねぇ心(こころ)まで白(しろ)く染(そ)められたならAHHAA